従量課金によって普及したクラウド

クラウドの従量課金って?

従量課金によって普及したクラウド クラウドの料金は定額のものとかだけじゃないんです。ということで、料金の話をしていこうと思うのですが、「っていうかこれってそもそもどんなサービスなの?」って人がいたらいけないので、まずサービスの内容の説明をしときます。要するに、このサービスを使うと家以外からでもデータの編集とかできますよと。ユーザー同士で写真やらなんやらのデータの共有とかもできますよと。詳しくは言いませんが、そんな感じです。他にもいろいろあったりします。もっと知りたい方はなんとか自分で調べてください。
さて、話を元に戻して料金の話をしましょう。料金が発生する場合、定額以外に従量課金という料金の支払いの型があります。名前の通り、サービスを使った量に応じて料金を請求されるという意味です。定額だと月単位で何千円か請求されるのが、この型だと一時間で何円(私が調べたところ、十何円とかのとこもありました。毎日使ってるとバカにできない値段になりそうですね。)とかで請求されるそうで。あと、サーバーなんかは停止中にも料金がかかったりしますので気をつけてください。ちなみに、この時にかかる料金は起動している時より安いらしいです。
だいたいこんな感じでしょうか?私としては仕事や趣味でよくサービスを利用する人とかが定額制にして、あんまり使わない人とかは今回紹介した型のなるのかなと考えたり。まあこれからサービスを利用する方は自分がどれくらい使うかをよく考えてから決めればいいと思います。